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「リッタイとウツワ」 Tomomi Kamoshita

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アインシュタインと土鍋

今日は寒かったー!

私はこのところ外食続きですが、お家でぬくぬくゴハンをなさる方。
この季節はもちろんナベですね。
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こちら、一人or二人ナベ。
この差はだいぶ大きいですが。。。

別にナベはファミリーのものではありませんし。
小さいのも作っています◎
赤の鍋土に黒釉。
鍋敷きは母作のウールの織のものです。


とりあえず、土鍋で煮ればなんでも美味しい!
...漠然とは思っていましたが、このあいだ、NHKが実証してくれていました。

「アインシュタインの眼」というそそる番組名。
土鍋パワーなる特集で、科学的に美味しい理由を解明。

それは、陶器特有の表面の貫入(ヒビ)。
これは、窯内で冷めの時に、土と釉薬の収縮の違いによって起きるものです。

この貫入による表面の凹凸が、熱したときに小さな泡を出すそうです。
実際、土鍋を特殊カッターで切り(!)、沸騰時の断面の様子を映していました。
NHKはやることが徹底していらっしゃる。

この小さな泡によって、熱がゆっくり入るため、旨味成分であるグルタミン酸が増えるんだそう。
このあたりまで来ると、わけわからなくなりブログ用にメモしてしまいました。。。

とにかく、このゆっくり加熱のおかげで。
煮崩れしにくく、
味がしみ込み、
ふっくらした食感になる。
とのこと。

ちなみに、煮物やシチューなどの場合、ある程度火にかけた後、火からおろして新聞紙で何時間が包んでおくと、さらに美味しさUP!します。

これはウチの母も得意とする技。
新聞紙はなるべく多めで!
番組ではプロの料理人さんもやっていたので、効果は確実。


厚手の土鍋は沸騰までに時間がかかりますが、まあまあ、気長に。
のんびりと〜〜◎

ちなみに、今年もタジン鍋も活躍してます!
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by tomomikamo | 2011-12-09 00:57 | ウツワ | Comments(0)
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