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「リッタイとウツワ」 Tomomi Kamoshita

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結果発表ー! その2

こないだのブログを締めくくったボルトネタ。
結果、フライング。。。

観ているこっちが消化不良なのだから、本人なんてたまらないんだろうな〜。
...と、あいかわらず運動神経のない想像しかできません。

こちらは親子体験の結果。
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はい。わんぱく3歳には無理でした。。。
熱中する親たちとは反対に、ものづくりにはまだまーったく興味がわかないご様子。

なんでも遊び道具にするのはやっぱりお得意のようで。
工房壁がボルタリングジムみたくなりました。
でも、ちょっとアートでした◎


さてさて、まだ終わってない北欧グッツ紹介。
またスタートです。

こちらフィンランドで買った最後の陶器。
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マリメッコのティーポット。
と、いうより土瓶。
と、その前デカデカとあるのが、私作のグリーンマグ。
どことなく日本っぽいポットで織部釉ともなかなか合います◎

実家へのお土産です。
これで毎食後に大量のほうじ茶を淹れています。

このポットの柄はテキスタイルでも出ている「ラシィマット」というシリーズ。
不揃いの水玉柄。
お団子みたいと思っていたら、「ぼろぼろのラグ」という意味だそうです。
そう言われれば、ラグにも見えない事は無い。

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ブルーバージョンのミトン(後ろの)も買ってきたのですが、こっちのほうが団子ちっく。

このミトンは病気後、右手の冷えと闘っているおじいちゃんへのお土産です。
お気に入りアイテムになったようで、いつもはめてます。
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ちなみに好物のお団子食べてます。
さらに、団子柄に見える...。


今週は台風が来そうなので、窯予定を見直さねばです。
海の方へそれてってほしいです。
by tomomikamo | 2011-08-30 23:46 | 工房リッタウ | Comments(4)

結果発表ー!

夏休みも終わりですね〜。
最近の小学校は早く始まるらしい。
ゆとりはやめたようです。

そんな小学生のスケジュールに合わせて。
POPO workshopの作品が完成!!!
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男子はトルコブルー好き◎
夏っぽく鮮やかに焼き上がりました。

あと、2011夏の思い出。
ゴーヤ。
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記録、1個。。。
10センチ。。。

葉っぱは2階のベランダまでわっさわっさ育ったのに。
花もいっぱい咲いて、チョウチョもいっぱい来てたのに。
...実は成らずでした。

でも、窓の外の蔓はきれいで涼しげ◎
来年もやろうと思います。
もっと幅広にして。

そして、貴重な1個はチャンプルにするほどの量も無く、おひたしに。
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1人前弱。片口鉢に。
量の少なさだけで、なんともお上品な感じになってしまいました。
さっと茹で&塩揉み&おかか&麺つゆで美味しゅうございました。

明日も親子体験。
今度は工房にてベビーバージョン。

人生初の手作りですね。
将来、美術好きになるかがかかっているので、トラウマにならぬように優しく指導しなくては。

あ!ボルトが走りました。
落ち着きのなさがステキです。
決勝は明日みたいです。
by tomomikamo | 2011-08-27 22:38 | 工房リッタウ | Comments(2)

*北欧旅行記*

8月って長ーいです。
旅行から帰って、個展して、ワークショップして。
も、まだあと1週間あります。

そして、今日のブログも長ーいです。

旅行記総まとめ!
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って、もう散々書いてますが...。
連れ帰ってきたウツワたちひけらかして。
今までご紹介した分、あれでまだ半分です。
後半のスウェーデン分がまだまだ残っております。

器についてはまた、ちょこちょこ書いていくとして。

器好きの方に人気の旅行先である北欧。
行きやすいし、治安もよいので個人旅行でまーったく問題ありません。
ちょっと行ってみようかなとか思った方に参考になればと、今回の旅行程を。


その前に。
まずは、飛行機!
遠そうなフィンランドですが、なんと、一番近いヨーロッパです。
9時間半で着きます。
乗って、ゴハン食べて、寝て、ゴハン食べたら、着く◎とラクちん。

時差も6時間なので、普段、超夜型で狂ってる私はまったくボケず。
規則正しい生活をしている友人も(時差では)ボケていませんでした。

フィンエアーが直行で一日一便出てます。
機内食で焼うどんが出てびっくり!しかもおいしかった。
ただ、そのフィンエアーとは今回、かなり相性悪かったですが...。

ずいぶん前に書いたネット予約での失敗。
あれは、今回の飛行機チケットの予約での出来事だったのです。
みなさん、決定キーを押す時は慎重に。
私は二重予約をしてしまい、キャンセル料として38000円払うハメに。

そんなこともありつつ。

飛び立っちゃえば、忘れるもの。
フィンランド・ヘルシンキ到着!

4日間で行ったところを順に。
町中を細かく走ってるトラム(路面電車)でだいたいどこでも行けます。


「アラビア美術館」
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受付の机!
器作りの行程が彫ってあってイカしてました。

ここにショップもあり、お安くお買い物できます。
vacation時期でなければ、工場見学もできます。。。(7月はvacation)
トラムで中心地から20分くらい。


「マリメッコのファクトリーショップ」
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テキスタイルがかわいすぎて物欲が制御不能になります。

ちょっと遠いです。
地下鉄に乗り、ヘルットニエミ駅へ。そこから徒歩15分くらい。
でも、マリメッコ好きならば絶対行く価値あります。


「デザイン美術館」
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カイ・フランクの企画展やってました。

アラビア社のデザイナー、カイ・フランク。
手書き絵付けの器とかもあり、原画とかもあり、イラストも上手いのね〜と感心。

ここは中心地から歩いて10分くらい。
ちなみに、この先にシー・ホースという、おいしいレストランあり。


「アルヴァ・アアルトのアトリエと自邸」
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さすがは建築家のアトリエ。

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アトリエから5分くらいのとこにある自邸。

そりゃもう、どちらもステキすぎ。

1時間に1回だけ玄関が開いて見学できるという省エネなシステム。
計画立てて、行くのがおすすめです。

ヘルシンキ郊外の湖畔の高級住宅地にあります。
郊外と言っても中心地から20分くらいのトラムの終点駅近く。


「ヒエタラハティの蚤の市」
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土日の朝市。
早起きして行ってよかったと思える掘り出し物がありました。
骨董とはまったく関係ない、いわゆるフリマな服とかもごっちゃり売ってます。

中心地から歩いて10分くらい。


「リーヒマキのガラス美術館」
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ここはちょっとした小旅行でした。

ヘルシンキから列車で1時間くらいのリーヒマキ駅。
から、バスで15分くらいの美術館。
こんなとこにあるの?ってところに突如、でーんっと美術館。

ガラスばっかりを集めたマニアックな美術館ですが、いかにもフィンランドっぽい感じでいいです。

そして、ここでもカイ・フランク◎
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生誕100周年記念の大規模展示。
こちらはガラス製品のみですが、色使いがすごくキレイ。
見応え十分でした。


あとは、ヘルシンキの町なかでフラフラとしていました。

そして、5日目にスウェーデンのストックホルムへ移動!
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ストックホルムは港町なのでいたるとこにイカリが◎

本来、この移動日に急いで行きたい美術館がありました。
が、飛行機が小1時間遅れたため、間に合わずで断念。

クタクタになり、公園でハンバーガー食べて散歩して一日終了。


なのでストックホルムは6日目の実質一日。
盛りだくさんな一日のメインは。

「グスタフスベリ」
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磁器の町。そしてリンドベリがいたグスタフスベリ社の本拠地。
イカリマークがかわいい◎

ストックホルム中心地の地下鉄スルッセン駅からバスで30分くらいです。

さて、この6日目は月曜日。
月曜日とは日本でもおなじみの美術館がお休みの曜日。

とっても行きたかったグスタフスベリの磁器美術館ももちろんお休み。。。
ここに、前日に来る予定でした。
飛行機が予定通り飛んでれば。

窓にへばりついて覗き見して、あとは諦めました。

美術館はお休みでも、いろいろあるショップはばっちり営業中。
まんまと買い物ばかりさせられてしまいました。
でも、ショップに美術館並みのものがけっこうありました。

グスタフスベリのもう一つの目的であるリサ・ラーソンの工房。
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こっちは魔の月曜とは関係なく開いていて見学できました。


あとは、帆船博物館へ行き、アンティーク店巡りをして、ラストディナーを食べ、あっという間のストックホルムでした。


そして、7日目。
帰国するのみの(はずの)日。

すっっごい重量の荷物を持って、たっぷり時間の余裕をみて空港へ。
チェックインして、免税でチョコなんか買っちゃって、ヘルシンキ行きのゲートで一息。

窓の外に飛行機が見当たらないので、イヤ〜な予感はしたんです。
そして、出発時間遅延のお知らせが表示され。。。

みんなちょっとイラついていましたが、ダラダラと待つしか無く。
遅延時間はどんどん延びて、2時間待ち。

ヘルシンキでのトランジットの時間は1時間半くらいでした。
いわゆる、間にあわない!?

でも、私は「まあ、乗れるでしょ◎」と、根拠のない自信であまり焦ってはいませんでした。

当然2時間遅れでヘルシンキに到着。
ちょっと急がなきゃ!なんて思って飛行機から降り、出発便の電光掲示板をちらっとみたところ、日本便の表示がない!!!

マジで?と思いつつも、友人がすごい勢いで先に走っていっているので、とりあえず走りました。

が、ワレモノを全部機内持ち込みにしているので、荷物が超重い。。。
友人に遅れてパスポートチェックを受けた私は検査官さんから「アウトだよ〜」との宣告が。

一足先にチェックを受けた友人は、間に合う事を信じて遥か彼方の日本便ゲートまで走って行っていました。。。
そこに、もちろん飛行機はなく、私たちは見事に置いてかれました。

カウンターで交渉するも、翌日まで日本便はないのでしょうがない。
フィンエアーからホテルが与えられ、1泊延長。
帰ってからの仕事のこともあり、いろいろと連絡をつけたりでドッと疲れました。

そして、まさかの8日間ヘルシンキ滞在。
疲れてはいたものの、昼間まるまる時間があったので、せっかくだからまたヘルシンキ中心地へ。

なんだかんだで、買いたかったけど時間なくて諦めたモノが買えたり、
一緒に乗り遅れた日本人の方々とお友達になれたり、
旅話のネタができたり、
で良しとします。

この日は定刻通りに飛行機も飛び、無事帰国いたしました。
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結果、かなりフィンエアーに振り回された旅でした。
でも、次もヨーロッパ行くならフィンエアーを使いたいと思うくらい、なんか憎めない会社です。
フィンランドがよかったからしょうがない。
日本人だからJAL憎めないのと似てる感じです。

そして、飛行機は情け容赦なく飛び立つという教訓が。
今後、帰国日に仕事を入れるのはやめようと思いました。
みなさんも強行スケジュールにはご注意を。

飛行機以外はなーんのトラブルもなく、とっても平和な旅でした。

人も基本ドライだけど、困った時は助けてくれる心地よい距離感があり。
1週間でもけっこう満喫できる旅先。
ほんとオススメです◎ゼヒ!
by tomomikamo | 2011-08-25 03:04 | 番外編 | Comments(4)

小学生×POPO×RITTaU

出張ワークショップ、行ってまいりました。

「POPO×RITTaU 親子体験陶芸」一昨日開催◎
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POPOのテーブルにずらっと手ろくろを並べて、スタート。

普段はサッカーやスイミングや塾に忙しい子供たち。
スケジュールを聞く限り、私なんかより超ハード!

みんな初めてという陶芸。
子供たちは吸収が早いので、サクサク進んでいきます。
お父さん、お母さんはじっくり慎重派。

これから、乾燥して焼いて、来週には完成予定です。
ハードな毎日の気分転換になったならば幸いです◎

9/11(日)には大人だけの「休日陶芸体験」があります。
POPOのおいしいランチ付き♪
しっとり大人の陶芸をしてみたい方、ぜひぜひ!


さて、昨日までをいきなり忘れるくらい、今日は一気にひんやり〜。
夏休み気分ももう終わりでしょうか。

こちら、先日まだピークに暑かったときに頂いたおまんじゅう。
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ミントまんじゅうと桃まんじゅう。

ミント!?と疑いながらいただいたところ、もろ、ミント!!
スースー系好きなので大ヒット。超おいしい!

見た目もいい感じです。
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瑠璃皿に。
家紋みたい。。。

あの、暑い日にミントまんじゅう食べながら、DVDで「サマーウォーズ」鑑賞。
いい夏の過ごし方でした。

観たいけど、観るなら夏だ!と思って先延ばしにしていて、やっと観た「サマーウォーズ」。

今の日本のいろいろと重なるところあり。
夜中までネットをしてしまっている自分と重なるところあり。
親戚の多い我が家と重なるところあり。

すっごくよかったです。
観るなら真夏に。お盆が最適です◎

それにしても、今夜は快適すぎて寝るのが楽しみすぎます。
by tomomikamo | 2011-08-19 22:39 | 工房リッタウ | Comments(4)

真夏の器展*終了

昨日で石神井公園クヌルプでの「夏の器」展が終了しました。
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なんか、もう、「猛暑の器」にすべきか...というくらい暑かった12日間。
太陽にめげずに足を運んでくださったみなさま、ありがとうございました。

自然光がたっぷり入るギャラリーなので、明るい色が生きました◎

そして、初の地元開催。
田舎だ。実質埼玉だ。いつも最高気温出してる地だ。
と言われよう(自ら言おう)と練馬・石神井に対する愛は相当あり、地元で出来てうれしかったです。

クヌルプさん、今後もいろいろな作家さんの展示がありますので、クラフトにご興味のある方はぜひ。
常設の雑貨もとってもよいです。

会期中に購入した、エコな洗濯洗剤は大ヒット!
柔軟剤いらずで、天然で、太陽にあまり当てたくない黒い服を部屋干ししてもにおわなーい◎
洗濯好きに拍車がかかりました。

これからも、石神井をひっぱっていってほしいお店です。


さてさて、やーっと片付いた旅行土産たち。
ほぼ、それぞれの居場所を見つけ収まってきました。

今日のご紹介は、こちら。
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カステヘルミの小さいプレート。

ええっと。
カステヘルミとは、このツブツブのガラスのシリーズ名。
朝露という意味だそう。
フィンランドのガラス界では重鎮であるオイバ・トイッカさんのデザイン。

オイバ・トイッカさん。
イッタラの鳥シリーズで有名なおじいちゃまです。
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ペンギンかわいい。

若き日のオイバ。
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吹きガラスしている姿が箱になるほどのレジェンドっぷり。

彼の名前だけはさすがに、私も覚えてました。
なにせオイバ大好きな友人が何年も前から連呼しまくっていたので。

このプレートの話に戻りますと、
これも先日のアンティーク皿と同じ市で同じおばちゃんから買ったもの。
おばちゃんも「オイバ、オイバ」言ってました。

私は工房の植木鉢の受け皿にぴったりだ!と思って、植木鉢分の二つを購入。
これまた例の5ユーロ。
いい買い物◎

ホテルに帰ってから友人に新聞紙に包まれたのをゴソゴソ開けて見せ、
「植木鉢の受け皿にするんだ〜」と、ウキウキで言ったところ、
「はぁ??もったいなさすぎ!」と軽くキレられてしまいました。

「んじゃ、ピアス入れにするかな...」と譲歩する私。
友人のオイバ好きを甘く見ていました。

でも。
私も我が強いタイプであり、あんまり曲げません。

やっぱ、合うー!
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ユーカリ×白銀釉の植木鉢。
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ローズマリー×紫釉の植木鉢。

でもでも。
さすがは優秀なデザイン。
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ピアスも合うー!

んー、三つ買ってくるべきでした。
そんなこんなでモノに支配される日々です。
by tomomikamo | 2011-08-17 00:27 | 展示 | Comments(4)

キズものズキ

隣の家のチビッコが毎日庭で小さいプールに入っていてうらやましい。
ぜったい泳げないけど、石神井に50m競泳用プールがあると聞き、行きたくなりました。


現在個展をしているクヌルプ、少しわかりにくい場所にあります。

石神井公園駅南口のサンメリー(パン)左横のパークロード商店街をまっすぐ。
信号のある交差点を超え、さらにまっすぐ。
商店街がそろそろサビれてきたなというあたり、右手に小さなパン屋さんが見えたら、右折すぐです。

もう個展も後半なのに、今頃のお知らせですみません。
迷子になってしまった方々、暑い中、たいへん申し訳ありませんでした。


さて今回、器以外のものは...
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キーの箸置き。
これは以前からクヌルプさんに常設で置いてもらっているものです。
個展用にいつものトルコブルーに加えて、紫やピンクも作りました。

あとは
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花型のピン。
画鋲です。
こちらも常設していましたが、今回ちょっとカラフルに。

そして、今日は展示の合間をぬって西武線の3コ隣駅の中村橋まで。
練馬区立美術館で生徒さんがグループ展をしているので観に行ってきました。
展示を観るのはとっても刺激になります。
必ず、コレ面白いなって思うものがあるので◎

せっかくなので美術館の特別展にも。
「磯江毅=グスタボ・イソエ マドリード・リアリズムの異才」
これが、すごく良かったです!
10月2日までやっているので、ぜひ。

美術館前にあるポスターを観た時点でスゴそう。と思ったら、やっぱり。
超超写実主義。
今まで写実的なのってあんまり・・・って感じでした。
でも、驚愕の技術。

モチーフのセンスがグッときました。
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ヒビ入りのアンティーク皿。
コレ、絵です。

そして。アンティーク皿といえば...
旅行話、続き。

今回、わざわざ土曜日にヘルシンキにいるよう、旅スケジュールを計画。
なにはともあれ、土日に開かれるヒエタラハティの市に行くためです。
意気込んでいる友人の魂が乗り移って、朝が苦手な私も早くにシャキッと目覚めました。

そこで、この前のアネモネマグも入手。
あとは、これ。
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グスタボ・イソエと同じ構図!
こっちは写真。
アラビアの古い絵皿。
もちろん、キズものです。

金継ぎを始めて以来、骨董キズもの好きになった私。
あ。金継ぎしたらよくなる!が選ぶ基準になってます。

もひとつ。
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これまた、アラビア。
買おうと思って持っていたら、お店のおじさんやお客さんが次々に真ん中に描いてある鳥を指差してあーだこーだ言っていましたが、みんな早口でなんもわからず。
「この鳥は〜のシリーズだよ!」とかのニュアンスでした。たぶん。

こうなると思う事はひとつ。
英語もっとやっとけば・・・。

そして、旅行から帰って必ずわき起こる。
英会話習おっかなー。

さて、どうするかなー。
by tomomikamo | 2011-08-13 00:14 | リッタイ | Comments(6)

magざんまい

今、ニュースで明日は40℃(!!)になるところも...って言ってました。
コワイ。
世界の天気予報を見ると、よく中東が軽々と40℃超えしてます。

この暑さの中、石神井のギャラリーまでいらしてくださる皆様にとても感謝です。
今回の展示では色を見て頂きたかったので、色について聞かれるとウキウキしてしまいます。
やっぱり陶芸に携わる者の宿命か、釉薬について語るのは嫌いじゃないみたいです。

なので色違いシリーズもいろいろと。
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お皿とかぐい呑みとか。マグとか。
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マグの形は今回はゴロんと型とシュっと型。
私のマグはたいていこの二つの型です。

・・・そして、ここからムリヤリ!
旅日記に突入。
マグとか書き出したあたりから、確信犯ですよ。

アラビアのファクトリーショップのお買い物。
続いては。
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ミィマグ2011限定バージョン!
人間ですもの。限定に弱いです。

私の持っている緑のミィマグは今は作られていないので、ちょこっとだけ貴重品になってきました。
なので、温存させるべくフレッシュなのを購入。
ちょっと派手ですが、いい感じにイジワル顔してるので気に入ってます。

ちなみに、うんちく。
この形、ティーマ(TEEMA)はアラビアの代表的なマグの形。
キャラ無しのシンプルシリーズから、日本じゃみたことないちょっと変な(正直かわいくない)人形柄までいろいろ出てます。

この機能的デザインの産みの親はカイ・フランクさん。
今年生誕100年。
ってことで、二つの美術館で大規模な企画展をしていました。

これが圧巻!
これはまたいずれ◎

あと、もう一つのマグは蚤の市で手に入れたこちら。
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アンティークアラビアのアネモネ。
大胆な絵付けがかっこ良いシリーズ。
シリーズ名は買った後で頼れる友人に聞きました。

私のつたない単語英語でこれを出していたおばちゃんに聞いてみたところ、
「だいたい50年くらい前のよ〜。」
「ヒビが入ってるから、これは5ユーロでいいわよ〜。」
「あっちのグットなやつは30ユーロよ〜。」
とのこと。

もちろん、ヒビ入りの!!
コレクターではないので傷なんて気にしません。
落ち着いたら、すぐに金継ぎします。

そんなこんなで。
クヌルプでの個展とブログでの器ひけらかしはまだまだ続きます。
よろしくおねがいしマス。
by tomomikamo | 2011-08-10 00:09 | ウツワ | Comments(2)

世界共通◎


お会いする人にかなりの確率で焼けたね。...と言われます。
隣はロシアなくらい北の国に行ったのに。
実際、行く前より浅黒くなってます。

今回の展示会場の花は
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夏らしくってことで庭の草花。
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ミズヒキ以外は名も知らぬ草たち。

こんなのをちょこっと挿すのに、小さな花器があると便利。
今回は小さい花器もいくつか作りました。

さて、ちょっとずつ進めていこうと思っている器&旅日記。

まずは、今回一番の目的であったアラビアについて。

フィンランドと言えば!の陶器メーカー・アラビア社。
詳しくは近年、ガラスのイッタラ社と合体したため、今はイッタラが会社名。

でも、アラビアの建物も工場も美術館もあります。
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工場見学がしたかったけど、7月はなんと、お休み。
さずがvacation中心のヨーロッパ。
どおりで何度、見学予約の電話しても聞き取れないフィンランド語が流れ、勝手に切れてしまってたわけです。

気落ちしているヒマはなく、ファクトリーショップへ!
到着2日目で早くも買い物三昧開始。

同じ陶器でも私は絶対作らない器=絵皿。
でも、実は絵皿好きだったようです。
今回、柄に溺れました。
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まず手に取ったのがタイカシリーズの白黒バージョン◎

無国籍なこの感じ、たまらないです。
クラウス・ハーパニエミさん という若手デザイナーの絵柄。
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実家にはこちらのカラーバージョンの小鉢。
旅先の朝ゴハンでハマったヨーグルトのベリーソースがけを日本でも毎日食べてます。

そして、この形!私の器でも最近ご注文の多い、ナベとり皿と一緒です。
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昨日も6個セットで納品しました。

怖いもの知らズで天下のアラビアと並べちゃいます。
アラビアは人間工学に基づき、いちおう私も作って使っての人体実験?に基づいてます。

世界共通の使いやすい形。
これは今回いろいろ出てきて、とっても参考になりました。

この先、器の説明で覚えにくいカタカナナマエが出てきますが、これは一緒に行った友人にほとんど教えてもらいました。
何回聞いても覚えない私に何度も、ペラペラと名前を連呼してくれた友人に感謝です。

記憶に限界があったので帰りの飛行機で総復習をして、全部書き留めてきました。
ありとあらゆる作家名を知っている友人の頭が今回一番の驚きでした。
by tomomikamo | 2011-08-07 00:40 | ウツワ | Comments(2)

「夏の器」展 start→

なんとか、帰国いたしました◎

この「なんとか」には訳あり。
まさかの最後の最後の最後。
乗り継ぎ便の遅れで、日本行き飛行機に間に合わず・・・。
荷物を預けたままで帰国一日先送り・・・。

そんなこんなでしたが、無事帰国です。
超満喫です。
買い過ぎです。

旅話については手に入れた器自慢を交えつつ、今後ゆっくりと。

まずは、本日より石神井公園クヌルプにて個展がスタートしました。
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クヌルプの店主さんによりすっきりと並べられたウツワたち。

ムシムシだけど、どうやら猛暑ではないらしい日本のお天気。
晴れときどき豪雨の初日。
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青いドアが目印です。

明日はギャラリーにいます。
雨っぽいけれど、、お待ちしています。
by tomomikamo | 2011-08-04 22:54 | 展示 | Comments(0)