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「リッタイとウツワ」 Tomomi Kamoshita

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*アルファベット表札*

連日晴れすぎですね。
もう33℃とかは普通な感じ。

灼熱のここ最近の作業ではビョークばっかり聞いてます。
アイスランド〜って呟くだけで少し涼しくなるのでオススメです。

さて、しばらく旅行記ブログになっていましたので通常営業に戻ります。
本日はこちら。
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アルファベット陶パーツ。

と、
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数字陶パーツ。

最近は字体やサイズをデザインしてオーダー表札をお受けしています。
アルファベットでお家やお店のプレート、数字で部屋番号などなど。


そして、こちらが先日納品した表札です。
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新築のお家の雰囲気や外壁の素材に合うよう、スチールベースでのご注文でした。

この表札のご依頼主さんは工房のお隣のご一家。
夏になるとチビッコ兄弟たちがいつも玄関前でプールに入っているのが、なんともかわいかったです。
少し前にお引っ越しが済んでしまい、残されてしまった感でさみしいかぎり。。

新しいお家の玄関に設置された表札を送ってくださいました!
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入り口の顔として役立っているようでうれしいです♪


ちなみに、こちらはお隣さん4兄弟へのお引っ越しお祝い。
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4つセットご飯茶碗です。
3人の男の子に瑠璃釉・水色釉・黄緑釉。
末っ子の女の子にピンク釉です。
モリモリ食べて大きくなっておくれよ〜と思います。


まだしばらく暑さは続きそうですが、今年も実った庭のゴーヤでチャンプルーして残暑を乗り切りたいと思います。
by tomomikamo | 2012-08-30 01:11 | リッタイ | Comments(1)

デンマークの器たち②&フィンランドの器たち

だらだらと続いてしまいましたが、旅日記の最終回。
連れ帰ってきた器たちシリーズです。


まずはデンマークの器の後半から。

デンマークを代表するアーティストであるビヨンさんのオーバル皿。
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これがビヨンさんの絵です。
丸顔の特徴的な絵なので見たことある方もいるかもしれません。

裏のサインの上に「A Midsummer Nights Dream」=真夏の夜の夢、と書いてあります。
たぶん劇中の一幕。
体育会系でもなければ文系でもなく..恥ずかしながら読んだことがなくてどんなお話か知らない私。。
シェイクスピア、これを機に読んでみようかしら。どうしようかしら。

これは郊外の美術館に行く電車の途中、駅前広場でフリマが開かれているのを発見!
たぶん住宅地しかないような小さな駅だったんですが、途中下車。
いわゆる地元民のフリマという感じで、ほとんどが古着とか日用品。
でもちょこちょこ掘り出し物的なのがありました。
そこでの発見品です。

端に少し欠けがあることもあり、なんと100デンマーククローネ=1300円ほど。
美術館に行く前に大皿の荷物が増える…という展開でしたが、寄り道はいいもんです。


続いて、こちらは2つセット。
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これもビヨンさんの絵柄入り。
これはコペンハーゲン市内の蚤の市で購入。
SYDが南で VESTが西らしいです。
西はインディアン調なのがかわいい。
東と北は見当たらなかったですが、どんな絵だったのか気になります。

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さっそく工房でペン立てとして活躍中。

ビヨンさんとはBjorn wiinblad(1918〜2006)、陶器の絵柄デザインや花器自体が顔になっている立体モノ作品、ポスターのデザインなどもやっています。
陶器はNymolle社というところから出ていたんですが、こちらも1990年に閉鎖されてしまったので、どれも1970年代くらいのビンテージです。

以前雑誌に出ていたビヨンさんのアトリエは一面の真っ青の壁に陶器がたくさん飾ってあって、すごく素敵でした。
とっても行きたかったけど、残念ながら公開はしていないようで断念しました。


さてさて、続いてはフィンランド編。

アラビアのアンティークは去年いくつか買ったので、フィンランドではなるべく節制しようと思っていたんですが…これは我慢できず。。
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アラビアの限定復刻のレリーフ壷です。

なぜ我慢できなかったかというと…、まぁ元々の買い物好きと、とあるエピソードを聞いたので。

それはこちら。
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石膏型です。

去年までは無かったこのレリーフシリーズ。
アラビアの工場で昨年末に建物内の整理をしていた時、ドアが壁で埋められた部屋が一つ発見されたそうです。
入口が塞がれた部屋...その中にはいくつかの石膏型がしまわれていたとのこと。

工場内の誰もその部屋の存在を知らずにいたそうですが、型の制作年代から考えて戦争中に大切な型を保護するために隠したんではないかと言われてます。
..と、工場見学の時に聞きました。
大国ロシアと元軍国スウェーデンに挟まれてますからね、、フィンランドは戦争にはだいぶ巻き込まれていたようです。

その一部屋埋めてまで守りたかったであろう型での復刻である、こちら。
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ちょっとクラシカルで好きなタイプであるし、せっかくこの時期に工場に来たんだし!
で、連れて帰ってきました。
淡いブルーなど何色かありましたが、シブく黒を。


最後に。
母へのお土産、パラティッシ!
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一番下の大きいのです。
中&小は私が旅行に行く少し前、母が「目白のピーコックでセールしてたの♪」と、本国の工場直営ショップよりかなりお安い価格で購入してきました。。
目白ピーコックよ、なぜ??
なので、せっかくならとセットになる大皿を。

このパラティッシはアラビアの象徴のようなシリーズ。
カイピアイネンのデザイン、カラーと白黒とあります。


以上!たくさん連れ帰ってきました〜。
置き場のことは考えなかったので、未だ居場所が定まっていないものもありますが。。

次回はいつ、どこの国に行けるのでしょうか。
その時のために、またコツコツがんばりまーす。
by tomomikamo | 2012-08-27 02:43 | 番外編 | Comments(4)

2012旅行記*フィンランド編②*

残暑ですね。
えー、さてさて、前回の続きを。
ヘルシンキ・アラビアdayの後半から。


アラビア地区を後にして、トラムで中心地に戻る途中にハカニエミというマーケット広場のある町があります。
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案内人さんが、お友達を紹介してくれるというので、ここで待ち合わせを。

フィンランド人のお友達とのこと、話できるかしらん?などと思いながら、しばらく待ちました。
が、なかなかお友達は現れず、案内人さんが連絡すると、家が広場から近くだから家においでよとのこと。

わーい、現地の方のお家♪と思いながら、とあるマンションへ行くと...なんと!
玄関ホールで出迎えてくれたのはオイバさんだったのです!!

オイバさんとはOiva Toikkaさんです。
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「iittala Birds」の生みの親!!

Birdsのほかにも、イッタラのガラスシリーズでいろいろな作品が出ています。
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こちらは去年買ってきたカステヘルミというシリーズ。
使えば使うほど気に入ってきます。
これはモノとして凄いパワーだなと思います。

その、ご本人が突然目の前に登場!

案内人さんの粋なサプライズでした。
私もビックリ。
もともとオイバさんのガラスに魅了されてフィンランドに行って以来、4年連続で通っている友人は、それはそれは喜んでいました。
喜びすぎて、いつもはすごくおしゃべりなのにいきなり静かな人になってしまうくらい。。

オイバさんは現在81歳。
白髪白髭の大きなおじいさんです。

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こちら、若き日のオイバさん(箱ですが。。)

今でも、もちろん現役!
毎年発表しているBirdsシリーズをはじめ、アートピースなるガラスキューブのデザインも斬新です。


そんなオイバさんのお宅。
そこらじゅうに、美術館並みのすごい作品たちが飾ってありました。
オイバさん本人の作品やスケッチ、の隣に奥サマの作品、フィンランドの巨匠カイピアイネンの陶板、カイフランクのグラス、ピカソの絵皿....。
でも、贅沢な感じではなく、とてもとてもかわいらしいお宅でした。

そして、杖をついたオイバさんと広場へお散歩。
で、アイスをごちそうしてもらう私たち。
でっかいアイスを食べたあと、「さ、次は何味にする?」と完全に子供とおじいちゃん状態。。
もう最高にチャーミングなお方でした。

案内人さんにも大感謝!
で、この日の記念にBirds買ってきました。
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「Sky Curlew」このブルーに一目惚れ。
オイバさんのサインと共に大切にします。


そんな大興奮の一日が終了し、帰国の日まではまたのんびり町をぶらぶら。
マリメッコをはじめ、かわいい洋服屋さんがたくさんあるので何時間でも町にいられます◎

最後にこの秋からアンティーク売り場が閉鎖になってしまうヒエタラハティのマーケットへ。
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見納めのアンティークたちに別れを告げ、空港へ。

荷物のチェックインにかなり手こずりましたが、無事通過。
飛行機に乗ったらば、あっーという間に日本でした。


で、帰国してから待っていたのは作業たち。
お盆休みも9月の連休も、無し無し。
体調整えて、しばらくはひたすら作業に明け暮れます。
連れ帰った器を見て奮起しながら。

旅日記最後の次回はデンマークから連れ帰った陶器の続きと、フィンランドからもまた少し連れ帰ってきたモノがあるので、それを〜。
by tomomikamo | 2012-08-21 00:48 | 番外編 | Comments(2)

2012旅行記*フィンランド編①*

世の中のお盆休みも終わって、あっという間に8月後半。
気付けば、旅行から帰って2週間です。
でも、もうずいぶん前のことみたい。。


さてさて、旅日記は続いてフィンランド編。
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伝わりますかね...爽やかな空気。
ヘルシンキは本当に気持ちいいです。


コペンハーゲンで連日ガンガン飛ばしたせいで、ちょっとのんびりしたく、ヘルシンキではほぼ一人行動。
友人はあいかわらず、早起きして散歩したり森にハイキングに行ったりしてましたが、私はカフェとか海辺とかでボケ〜っとしたりしてました。
その時はだいたいアイス食べてます(フィンランドのアイスはかなり美味しい!)。
今考えると、贅沢なお時間。。


でも、今回の旅のメインである「アラビアの工場見学」には、早起きして行ってきました!
去年は工場がお休みの時期だったので、リベンジです。
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いざ、トラム6番でアラビア工場へ。

そして、今回は心強い案内人が!
友人の知り合いでフィンランド在住のイッタラのガラス職人さんが一緒に行ってくれたんです。
日本人なのですが、ヘルシンキから2時間くらいの村にあるガラス工場にお勤めで、今回は休日が合ったのでヘルシンキまで出てきてくれました。


アラビアに到着!
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ここから、工場内とアトリエ内はしばし撮影禁止。


念願の工場内。

ありとあらゆる石膏型や、型取られた器たち。
と、作業する職人さん。
釉薬の吹き付けマシーンや、棚板に積まれた焼き待ち器。

アラビアの陶器はほとんどが鋳込みという、石膏型に泥状の土を流し込む技法で作られています。
型取り時にヒビが入ってしまってはじかれた板皿とかもありました。
どれもなんとも興味深かったです。

窯は86mのベルトコンベア式の巨大ガス窯。
19時間で焼成から冷却までするそうです。


続いて、アラビアのアート部門の作家さんたちのアトリエへ。
ここへは、案内人さんのおかげで入れて頂けました。

アラビアには現在9人のデザイナーがいます。
ちなみに、その中の一人は日本人の石本藤雄さん!
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花モチーフの陶板が代表作です。
石本さんのアトリエは閉まっていました。
夏休み中だったのでしょうか。

Kati Tuominen(カティ)さんが大きなバスケット型の陶器を手ひねりで制作中でした。
海外のコンペに出す作品だそうです。
去年買ってきたピッチャーはKatiさんデザインのもの◎
作品と同じくゆったりしていて素敵な方でした。

他の作家さんのアトリエもちらっと覗かせてもらったところ、机の上の大きな花瓶にざっくりたっぷりお花がいけてあったのがとっても印象的。
あれが、カラフルな絵付けのヒントになるんだろうな〜と。
作業場にはなるべくお花を飾りたいと思いました。


いろいろ吸収した気分で工場をあとにし、ファクトリーショップで買い物もし、付近の住宅地散策へ。
この一帯地区をアラビアというのですが、それはそれはカッコイイ町。
しかも海沿い!
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このカラフルカーペットみたいなのは陶タイルの作品なんです。
こんな感じでいろんな所にアラビアのアート作品が。

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陶片がモザイクのように埋め込まれている壁があったり。
住みたいー!!ってマンションばかりでした。


さて。この日は、このあともビックな出来事が続きます。
が、またも長くなったので続きはまた次回に〜。
by tomomikamo | 2012-08-18 03:13 | 番外編 | Comments(6)

デンマークの器たち ①

ロンドンオリンピック、終わっちゃいましたね。
楽しかった〜!

美術系で運動不足に育ったため勝負とか筋力とは無縁ですが、対極すぎて体育会系を観るのは大好き。
しかも大人になればなるほど、オリンピックってなぜか楽しくなる気がします。


さて、旅行記の続き。
本日はデンマークから連れ帰ってきた器たちいろいろをご紹介です。
長いです。。

行きましょ!まずは蚤の市での入手品から。
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ロイヤルコペンハーゲンの1985年頃のもの。
作者はGrete Helland Hansen。
「テネラ」というシリーズです。

ロイヤルコペンハーゲンといえば!のいわゆる花柄磁器とは雰囲気が違うこのライン。
1960年代から1980年代くらいまで作られていたものです。
残念ながら現在は作られていません。

この時代のロイヤルコペンには、この「テネラ」と「バッカ」というシリーズがあります。
ファイアンスという技法で色装飾されたもの。
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ファイアンス...
帰国してから詳しく調べたところによると、約1000℃での焼成で色鮮やかに発色するように調合した色釉を使う技法です。
古くからイタリアなどで使われていた方法。

わかりやすく言うと、一発本焼きの釉象嵌というところでしょうか。
余計わかりにくいでしょうか。。


このシリーズについてザックリまとめると、
「テネラ」はブルー系、花や鳥のモチーフ。
デザイナーは6人の若手女子作家たち。華やかな感じ。

「バッカ」は黄茶色系、魚や鳥のモチーフ。
デザイナーはテネラ女子6人の仕掛人であり、二つのシリーズの生みの親である優秀おじさんデザイナーを含む3人。渋かっこいい感じ。
です。


ここから飛ばしていきます。
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こちらもロイヤルコペン「テネラ」の1970年頃のもの。
作者はKari Christensen。
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器の内側に大胆に柄が入っています。


これも「テネラ」。
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1975年頃。作者はBeth Breyen。
この人の絵はちょっと奇抜。
木のフタの付いたソルトボックス=お塩入れです。


続いて。
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何気ない形のボウルですが、見込みの真ん中にちょこんと青林檎が!
しかも、この青林檎の釉色がなんともきれい。

これは、長い歴史のロイヤルコペン社の陶器部門が一時アルミニアという会社に買収されていた時代のもの。
裏のロゴマークはあの王冠マークではなく、Aをもじったマークです。
1969年にはロイヤルコペン社に戻っているのでマークも王冠に。

今回買ったものの中ではこれだけがアルミニアマーク。
1960年頃のものらしいのでたぶん一番古いです。


あと、1967年から毎年出てるイヤーマグ。
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水色が1968年、黒×黄が1976年。
微妙に生まれ年じゃないです...。
生まれ年のデザインはかわいくなかったのでやめました。見つけたけど。。
マグ好きにはたまらないですね〜。


ロイヤルコペン最後はこちら。
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いきなり、今のやつ。
これは、普通にファクトリーショップで買いました。
普段使い用です。

何が好きってこのロゴマークが好きなので◎
日本でも買えるけれど、記念に本拠地で買ってきました。


ロイヤルコペンハーゲンのものは以上です。
どんだけ散財してきたんだ!!という感じですが、ほとんど蚤の市で買ったのでお値段はなんと1500円から一番高いものでも4500円くらいなんです。

帰ってから年代などを調べていたら、日本のアンティークショップでの価格が出てきて、あまりのお値段にビックリでした。。
肩をうっ血させて、必死に持って帰ってきたかいありました。


まだちょっと別の器がありますが、とりあえず時差ボケを直さなくてはなので今日はこのへんで。
by tomomikamo | 2012-08-14 02:29 | 番外編 | Comments(2)

2012旅行記*デンマーク編*

日本に帰ってきてからの方が、時差のある生活をしている気が...。
6時間差のヘルシンキから戻ったものの、さらに+2時間差のロンドンを連日観ているせいで昼間に眠いったらないです。

さて。
オリンピック観てたらどんどん日にちが過ぎていってしまうので、日本の湿気で記憶が飛ばないうちに旅行記を。
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まずは1カ国目、デンマーク編。


コペンハーゲンはなんとなく、勝手に白くてきれいな街をイメージしてました。
たぶんロイヤルコペンハーゲンのブランドイメージが強すぎて。。
が、実際はけっこう都会でちょっとザワザワした感じでした。


名所は中央駅前にドーンとあるチボリ公園。
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ディズニーも参考にする、古くからある遊園地です。
だいぶ参考にしたのか、まんまディズニーランドにありそうです。

このすぐ近くのホテルに泊まっていたので、毎日前を通っていましたが、デンマークに来てまでジェットコースターに乗る時間はなく、中には入りませんでした。


街中はぜんぜん白くなくってレンガ作りの建物が多かったです。
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ゴン太くんにしか見えない教会とか。

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運河沿いはカラフルな感じ。
この前のガンメルストランドという広場で週末蚤の市が開かれていました。

アンティークのロイヤルコペンハーゲンの焼き物が観たかったので、蚤の市は今回の旅のけっこうメイン。
到着翌日に行ったので、これからまだまだ観られる!と思っていましたが、結果的にここが一番の見所になりました。。


時間が無いなりに行く前にざっと調べた所によると、
蚤の市はイスラエル広場というところで。
ロイヤルコペンハーゲンのファクトリーショップに美術館がある。工場見学もできる。
アンティークショップ通りがある。

...だったのですが、行ってみたら、
イスラエル広場は2年間の工事中。
ロイヤルコペンの美術館と工場見学は数年前の工場移転の際に終了。
アンティークショップはやってる時間がちょー短い。

と誤算だらけ。。。
ガンメルストランドでの蚤の市が探せたのは幸運でした。
ここでの収穫物は次回どっぷりと◎

ただ、ロイヤルコペンの美術館や工場見学にはかなり期待していたのでガックリでした。
あと、せっかく行ったのに閉まっていたアンティークショップ。
悔しいから窓にへばりついて覗き込んできましたけど。


そんなこんなですが、デンマークでは目一杯行動したのでいいイメージも。
3つ行った美術館がどれもかなりよかったです。


まず、コペンハーゲン市内のデザイン博物館。
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素敵な建物!
インテリアデザインの国だけあって、見応えたっぷり。

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いい椅子ずらり。
大学の頃は椅子好きがおしゃれーと思っていて、作家名をいろいろ覚えていたんですが...有名どころ以外忘れちゃいました。
でも、雑誌で観てた椅子がいっぱいで懐かしかったです。


続いて、列車とバス乗り継ぎで行ったオードロップゴー美術館。
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奇抜な入口!
グリーンランドの画家の企画展もよかったですし、豪華な印象派の常設展も。

併設されている建築家フィン・ユールの邸宅がさすがのセンスでした。
室内に置かれている陶器もかっこいいのがたくさん。
ですが、残念ながらここは撮影禁止。
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で、外から撮ったら盗撮ちっくになってしまいました。。


そして、さらに郊外の海沿いにあるルイジアナ現代美術館。
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ちょっと天気があやしかったですが、庭から海が一望!
ここは、箱根彫刻の森が絶対に参考にさせてもらってる感じ。
ヨーロッパでも評価の高い美術館だそうです。

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コレクションもかなりいいし、

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カフェがちょー素敵。


と、デンマークでは消化不良な点もありましたが、美術館でお腹いっぱいにもなりました。


最後に、こちらがロイヤルコペンのファクトリーショップ。
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煙突あるある!!と思いましたが、
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蔦からまってる。。。
これを発見した時点で工場は今ここにないと察するべきでした。


そして、後半はヘルシンキに続きます〜。
by tomomikamo | 2012-08-09 00:49 | 番外編 | Comments(2)

帰国

今年は無事、定刻通り帰ってきました!

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今回は帰り便での乗り継ぎはなかったので、余裕ゆったりで搭乗。
飛び立つまでにだいぶ時間がかかって離陸は遅れてましたが、日本着はぴったり定刻。
フィンランドから日本まで9時間。
あっという間に帰国しました。


とりあえず、北欧は涼しく快適でした◎
日本は暑い1週間だったようで、庭のゴーヤが一気に巨大化してました。


デンマーク・コペンハーゲンは大混雑。。
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週末だったせいもあり、道が人で埋まってます。
これが、夜の7時くらい。
金曜の仕事終わりにこれだけ明るかったら、みんな外で飲みだすはずです。


フィンランド・ヘルシンキはあいかわらずの過ごしやすさ!
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カモメも健在。
街のきれいさも健在。
2度目のヘルシンキは地図が頭に入っていたので、移動ラクチン。
まったり過ごしていました。


帰りはまるで行商並みに中身がワレモノばかりのスーツケースでしたが、壊れたものはなく無事にワレモノたちを持って帰って来れました。
追ってゆっくりご紹介します。
しつこいくらいモノがあります。。。


さくさくと旅の片付けを終えて明日から仕事に戻らねばですが、ブログでしばし旅日記を書いて余韻にひたろうと思います。
でも、やっと日本中心でオリンピックが観られるのが、ちょっとうれしいです。
by tomomikamo | 2012-08-06 02:37 | Comments(2)