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「リッタイとウツワ」 Tomomi Kamoshita

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展示いろいろ*お知らせ

ゴールデンウィーク始まりましたね!
後半のお天気に期待しましょう。

本日は5月の展示のお知らせいろいろ。
まずは
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「手の技とともに生きる」展

京都グランドハイアット内 セレクトショップ京にて。
2014/5/19(月)まで。
http://www.selectshopkyo.com/

人の手から生み出された作品をテーマに集まった“もの”たちの展示です。
アロマ作家の中山久留美さんとのコラボレーションで制作している陶ストーンやアクセサリーを出展しています。

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こちら、精油と陶ストーン、織巾着の桐箱入りのセット。
久留美さんの天然精油をストーンにしみ込ませ、巾着に入れて持ち歩くことができます。
大切なプレゼントにもいいかと思います。

今回のセットのこちらの巾着は
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サポート by 母。
母の織布を使った巾着です。

久留美さんとのコラボレーション展「TOとKO展」は今年は夏に真鶴のギャラリーで開催予定です。
都内での展示はしばらく予定がないので、もし桐箱セットや精油などをご希望の方は私へご連絡ください。


続いて。
ゴールデンウィーク明けに
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今年も開催される伊勢丹での「1000MUG Marche」に出展参加します。

2014/5/7(水)〜20(火)
新宿伊勢丹 5F グローバルダイニング
http://sara-ya.com/1000MUG2014.html
0561〜0570に写真掲載あります。

今年は「春なごり」と「夏待ち」というテーマで5点ずつを会期前半後半で展示します。
100人の作家の様々なマグたち。
今回も見応えありそうです。
伊勢丹へのお買い物と一緒に、ぜひ◎



そして先日、金継ぎ展の終了お疲れさま会が開かれました。
メンバー全員、無事帰国し、何事もなく会期が終えられて本当に良かったです。

お疲れさま会では代表の伊藤先生のご厚意で、マキちゃんのケータリング。
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野菜多めの優しいお料理。

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デザートはイチゴパイ。
ハナミズキを纏って美しく美味しかったです。


さて、花粉も去り5月です。
また制作期間に入ります!


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by tomomikamo | 2014-04-30 00:48 | 展示 | Comments(2)

色とりどりの器展@東急吉祥寺

やっと空気も澄んできて、一番気持ちのいい季節が来ましたねー!

いきなりのお知らせですが、色とりどりの器たち。
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本日から1週間、吉祥寺東急の7階で展示をしています。

リビングフロアの一角、テーブル一つ分のスペースでのこじんまりとした展示です。

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春から初夏にかけてのカラフルな食卓をイメージ。

もうすぐ母の日という事もあり、フロアの商品も華やかなものが多いです。

お隣にあるのは波佐見焼きの飯碗。
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...箱、スゴすぎ。
凝りに凝ってます。
桐箱×柄フタのBOX入り。
産地もがんばっているんだなーと思いました。

そのほか、デパートの食器売り場のラインナップというもの、改めて見てみて、とても勉強になりました。

吉祥寺という場所もあるのか、平日昼間でもお買い物の女性のお客さんがフロアには多かったです。
初めて作品を観てもらった方からの感想を聞ける貴重な場でもありました。

明日も18:00まで展示場所にいます。
それ以降は私は展示場所にいることができないのですが、来週の水曜日まで開催しています。

4/24(木)〜30(水)
10:00〜20:00 (最終日〜18:00)
東急吉祥寺店 7階リビングフロア 食器売り場内


こちらは、昨日の搬入準備中の工房テーブル。
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帰国後ノンストップでしたが、この展示まで辿り着けてよかったです。

平日も休日も人の多い吉祥寺ですが、お近くにお買い物のある方はぜひ〜。


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by tomomikamo | 2014-04-25 01:29 | 展示 | Comments(0)

Paris! 旅行紀

先週までパリにいたとは思えないほど、あっという間に日本での日々に翻弄中です。
なので、思い出します!
展示以外のパリでの滞在記です。

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日本の桜がなごり惜しいな〜と思いつつ出発しましたが、パリにも綺麗に咲いていました。


今回は展示がメインだったので、合間合間をぬって時間を見つけては美術館へ行くという旅でした。

まずは、
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ビーナス!!

とりあえず、到着翌日ルーブルへ。
ニケが修復中なので、行くか悩みましたがビーナスを観に行ってきました。
やっぱり来てよかったと思える美しさ!
全角度から観られるのは実物ならでは。
ストーカーのように四方から写真を撮ってきました。

モナリザは卒業旅行で観た時の記憶が一切残ってないので、今回は記憶するぞ!と撮影無しで観ましたが....
すごい人で、観ている私の頭の上で撮影する人もいて、ぜんぜん落ち着かなかったです。
ガラスに入ってしまっていたし、なんだか残念な感じ。

その他のダヴィンチの作品はまーったく人がいなく、落ち着いて観られました。



今回滞在していたのはキッチン付きのアパルトマン。
しかもサンジェルマン・デプレの真ん中という好立地でした。

地下鉄の駅の出口前で建物の地下にはモノプリという大きなスーパーがあり、疲れたらちょっとお茶しに部屋に帰るという節約もできました。
食事も半分以上は部屋で済ませていました。

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こちら、歩いていけるところで週末に開かれていたビオ・マルシェ。

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オーガニックの野菜やパン、チーズなどなど集めた市場です。
ヨーグルトとシードル、マキちゃんのパーティーフードの材料など買い込んできました。

野菜のディスプレイの仕方がいかにもマルシェ!って感じで、それだけでワクワクします。
そして、日本ではあまり見ない野菜もたくさん。
どう料理するかはわからなくても、とりあえず買いたくなりホワイトアスパラを購入。
...結果、マキちゃんに丸投げし、美味しいソテーが出来上がる◎という具合でした。


展示のメンバーのみなさんとビストロでの夕食会も。
パリ在住の方が予約してくれていたお店でのメイン。
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もう、感服の色使いです!

パリでのご飯はどこも美味しかったです。
けど、どうしても日本の料理が恋しくなってしまうのは、しょうがない。
出汁と醤油がないと生きていけないと改めて実感しました。



続いての美術館は、こちら。
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ケ・ブランリー美術館。
2006年にできた、民族歴史芸術の美術館です。

外観は植物学者パトリックブランの垂直庭園。
日本でも金沢21世紀美術館などに作品があります。

そして、この美術館での企画展がなんと!
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インディアン!!
インディアン好きの私にとって、まさかのパリでインディアン衣装の展示に出会えるなんて...興奮しまくってしまいました。

常設展だけでもかなりの見応えがあり時間が足りなかったので、この美術館へは2度通い、初めて観る本物の羽根飾りを堪能してきました。



もうひとつ、必ず行こうと計画していたルーブル・ランス。
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パリから電車で1時間程の田舎町にできたルーブルの別館です。

この建物、日本人建築家のSANNAの設計。
これまた金沢21世紀美術館や軽井沢の千住博美術館を建てているお二人です。

展示室が、かっこいい!
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大きな一部屋で、壁はなく、作品が点在しています。

奥の壁には年代の目盛りが。
最初が紀元前3500年からスタート。
進むにつれ、紀元後〜現代の作品が並んでいます。
年代に沿って、世界中の美術品が観られるというすごく興味深い展示でした。
規模もちょうどよく、のんびり満喫できました。


その他の美術館はオルセーとオランジュリーへ。
最終日、ギリギリで行ったオランジュリーはとても良かったです。
作品が観やすく、モネの睡蓮の間は幻想的でずーっといたいなという空間でした。
ビーナスで始まり、モネで締めくくれたのはパリらしくて良かったです。


そんなこんなで大忙し。
パリは治安が良くないから気をつけて!とたくさん助言をもらっていたおかげで、注意しながら行動していたので、危険な目にあうことはなかったです。
地下鉄に乗る時は怖い顔をする。という自衛策で、一人でムッと眉間に皺よせて乗り、どこでも行って来れました。

逆に危険なのは、洋服屋さんがありすぎる事。
しかも、かなりかわいい!...非常にキケンでした。

やっぱり、パリは本当に本当に洒落た街。
特におじさん、おばさんがおしゃれ。
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犬もおしゃれ。

世界中の人が憧れるのも納得です。
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最後はアスティエ本店のお皿ディスプレイ。
ハート柄がかわいいと思ったのは久しぶりでした!

色使いとセンスを観に、また行きたいな〜〜と思う街でした。



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by tomomikamo | 2014-04-20 00:36 | 番外編 | Comments(2)

Bonsoir. Je suis à la maison! (ただいま!)

ボンソワー。
帰ってまいりました!
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こちら、到着直後のパリ。
1週間この青空が続いていました◎

金継ぎ展覧会はとても盛況で無事に会期を終えました。
まずは、展示の様子から。
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ギャラリーはエスパス・ジャポン。

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パリ10区にある日本文化の紹介などをしているギャラリーです。
この辺りは高級エリアや観光エリアではありませんが、新しいレストランができたりと最近話題の地区だそうです。
同じ建物内に日本の情報誌の編集部や図書館、日本語教室などがあります。


到着後3日目にはメンバーが揃って搬入作業。
ディスプレイ担当をしてくださった方の指示とがっちりしたチームワークで展示が完了!
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kuh金継ぎアート「あ・そ・び」展がスタートです。

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骨董皿と陶片の呼び継ぎ。
「日本の粋をあそぶ」と題しております。

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私の展示の表題は「私の手から生まれた器に驚きを」です。
「Suurorise du recipiant fait de mes mains」
とりあえず、フランス語に訳してあるとキマります。

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こちらは参加メンバー全員で取り組んだ白プレートの遊び継ぎ。
個性が炸裂していておもしろい展示になったと思います。


展示2日目の夜にはヴェルニサージュというレセプションパーティーが。
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すごい人!!

そして、このヴェルニサージュでフードと演出を担当してくれたのが、今回一緒に旅をした愛甲マキちゃん。
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日本から用意していった素材とパリの市場で買った野菜やお花を使ってのアレンジ。

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マキマキのセンスが光っていて、とても好評でした。
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フードも大人気◎

到着してからパーティーまでの連日、慣れないキッチンでたくさん準備をして料理を用意してくれたマキマキに感謝です。


私自身、作品展示の面でも、海外のパリの人たちの反応を直に感じることができて、とてもいい経験でした。
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じっくり丁寧に作品を観てくださる方が多くて感動。
九谷骨董とトルコブルーの小皿の呼び継ぎは、皆さん楽しんでくださったようです。

そんな中で、フランス人の彫刻家の女性が「私はあなたの作品のモダンなラインが好きよ」と言ってくれたのが、すっごく嬉しかったです。

日本の骨董和食器はもちろん素晴らしく、海外でも人気があるのは想定していましたが、私自身の陶作品はパリの人はどう思うのだろう...と考えていたので、反応が聞けてよかったです。


あっという間に5日間の会期は終了。
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さみしい思いもありながら、撤収作業。
その足で空港へ向かいました。

大忙しでしたが、充実した9日間のパリ滞在。
展示以外の旅紀行はまた後日ゆっくりと。。

また海外で展示ができる事を目指して日々がんばります!



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by tomomikamo | 2014-04-16 01:35 | 番外編 | Comments(2)

Je vais à Paris avec navire! (器と共にパリに行く!)

グーグル翻訳でフランス語に変換してみました。
まったくわからない...明日からが心配ですが、ジェスチャーで乗り切ってきます。

さて、パリに連れて行く作品の続き。
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淡い紫の平皿に色ガラスを呼び継ぎしたもの。

割れた状態はこちら
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破片の一部を色ガラスに置き換えます。
ガラスの透明感と発色は陶器では出せないので、憧れもあり、取り入れてみました。

そして
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継ぎ合わせる。
淡い色にも金が映えます。


同じくガラスと平皿の呼び継ぎ。
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ブルーの平皿に黄色の柄の入ったガラスを。
自然な割れ方ですが人の模様のようにも見えて、これもおもしろいかなと思います。


こちらは、今回の展示の参加メンバー全員で制作している白プレートの「あ・そ・び」金継ぎ。
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私はまっすぐに割れた割れ目の上にあわじ結びの水引を。
こちら、引っ張ってもほどける事のない結び方で、末永いお付き合いをという意味があるそうです。
金継ぎで再びついた器もほどけることがありませんように。

日本のこういう細かいところにも意味がある文化というのは、とても素敵だなと思います。
フランス語で説明することは到底無理ですが、通訳くださる方がいるので少しでもコンセプトが伝えられたらいいなと思います。


続いて。
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瑠璃の抹茶茶碗に白陶片の呼び継ぎ。


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紫窯変の鉢に深紅グラスの呼び継ぎ。
これは以前に制作したもので、金継ぎの作品の中で一番気に入っているので連れて行くことにしました。


さて。
まずは朝の空港までのバスに遅れないよう、がんばります。
行ってまいります!


kuh金継ぎアート「あ・そ・び」展
2014/4/8(火)〜12(土) 13:00〜19:00
Espace Japon
12 rue de Nancy 75010 Paris
http://www.espacejapon.com/



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by tomomikamo | 2014-04-04 00:55 | 展示 | Comments(2)